生活や対人のつまずきから「一人で抱え込まない」と思えるまで【エンラボストーリー】

公開日:2026/04/25

一人で抱え込まず、自分を認められるようになるまで
「どうして自分はうまくできないんだろう」と、生活リズムや対人関係のつまずきに一人で悩み続けていた日々。

思うように朝起きられない焦りや、人との関わりでの失敗が重なり、落ち込みやすくなっていた中で、友人の誘いをきっかけにエンラボと出会いました 。

「否定せずに話を聞いてもらえる」という安心感の中で、週5日の通所に挑戦。感情学などのプログラムを通じて自分の心の癖を理解し、少しずつ「人に頼ってもいいんだ」と思えるようになっていきました 。
周囲からも「ポジティブになった」と言われるほどに変化し、一般企業での就労という目標に向かって歩み出すまでのプロセスを詳しく語っていただきました 。

プロフィール

  • Fさん
  • 年代:20代
  • 診断名:不明
  • エンラボ歴:1年1ヶ月

ご自身の困りごと

  • 生活リズムの乱れ(朝起きられない)

  • 対人関係でのつまずき

  • 「うまくできない」という自己否定感

  • 精神的な落ち込みやすさ

  • 困りごとの抱え込み(孤立)

友だちのひと言がきっかけで、エンラボを知る

エンラボを知ったきっかけは、友だちと話している中で誘われたことでした。


「こういう場所があるよ」と声をかけてもらい、自分の今の状況を変えるヒントになるかもしれないと思ったのを覚えています。

見学で感じた、明るく話しやすい雰囲気

見学に行ったときに印象に残ったのは、スタッフさんたちが明るかったことです。


緊張しながら訪れましたが、自然な雰囲気で迎えてもらい、少し気持ちがほぐれました。

「否定されない」安心感が、利用の決め手に

エンラボを選んだ理由は、否定せずに、たくさん話を聞いてもらえたことです。


自分の話を途中で止められたり、評価されたりすることがなく、「ここなら安心して話していいのかもしれない」と思えました。

最初から週5日・終日通所という選択

通い始めた当初は、週5日・終日通所をしていました。


朝が弱い自分にとっては簡単ではありませんが、

「午前通所を安定させること」

「辞めぐせがあるから続けること」

を目標にしていました。

感情学とアクティビティ (ACT)で気づいた、自分の変化

印象に残っているプログラムは、感情学とアクティビティ (ACT)です。


自分の気持ちを整理したり、考え方の幅を知ったりする中で、少しずつ「自分はこう感じやすいんだ」と理解できるようになりました。

朝起きられるようになり、人に相談できるようになった

エンラボに通う中で感じた変化は、朝起きられるようになったことと、人に相談できるようになったことです。


以前は一人で抱え込んでしまうことが多かったのですが、「聞いてもいい」「頼ってもいい」と思える場面が増えてきました。

周囲から言われた「ちょっとポジティブになったよな」

友だちからは、「ちょっとだけポジティブになったよな」と言われました。


自分では大きな変化を感じていなくても、周りからそう言われたことで、「少しずつ変わってきているのかもしれない」と思えるようになりました。

今取り組んでいることと、これからの目標

現在は、

・パソコンを使えるようになること

・毎日の日課をきちんと行えるようにすること

に取り組んでいます。

 

最終的な目標は、一般企業で安定して働けるようになることです。


そのために、今は生活リズムや人との関わり方を整える時間を大切にしています。

エンラボで学んだ「いろんな考え方があっていい」という視点

エンラボでの経験を通して、人それぞれいろんな考え方や視点があると分かりました。


この気づきは、これから仕事をしていく中でも活かしていきたいと思っています。

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